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幼児教育2
人は生まれたときの脳は、白紙状態で誰もが皆同じです。しかし生まれた直後からの環境、教育がその人の人格・能力に大きく関与していると言われます。
最近の新聞報道によると幼児期に親から虐待を受けて育った子供が親になったとき、その子供を虐待するケースが確率的に多いと言われております。
最近のイラク情勢を見ていますと、何故同じ国民が憎しみ会い殺戮を繰り返すのか、私たちには理解できませんが、翻って見ますと60数年前の我が国も同じようなものでは無かったかと思います。
当時世間では、子供が生まれる...
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2007/07/05 15:56 |
幼児教育
ソニー創業者の井深大さんの著書「幼稚園では遅すぎる」の引用紹介文で、昔インドでオオカミに8歳まで育てられ、教会の育児院に保護された少女は、最初は4足歩行で、2足歩行ができず、2足歩行となった後も、急場の際は4足で移動したそうです。言葉についても周囲の熱心な教育にもかかわらず18歳で亡くなるまで、十分には会話が出来なかったと云われております。
また一方、著名な天才作曲家モーツアルトは、貧しい宮廷音楽家の家に生まれ、生誕時から音楽環境のなかで育ち、物心着く頃から教育熱心な父親と一緒に、生活のため...
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2007/07/04 08:42 |
ゲームが助長する少年犯罪
生後1年くらいの子供は、泣くことでしか意志の表現が出来ません。しかしながらその後の1,2年で日常会話の用語と、必要な表現を覚え意志疎通を図ります。大人になって中学から大学まで10年かけて学習しても、外国語の日常会話が十分出来ないという同一人物に起こる学習能力の落差は何でしょうか。2〜3才の幼児の大脳は白紙で、余計なことを考える知識もなく、目先の事象を覚えることに集中する事,覚えたことを反復するため、確実に大脳皮質に知識として記憶され保存されると考えられます。またこの時期の幼児は、両親,家族など...
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2006/09/05 16:41 |
真実は1つの自然科学と環境への適合の社会科学
学生の頃、自然科学では真実は1つと教えられました。リンゴが木から落ちるのを見て解明されたと言うニュートン力学はどれだけ時を経ても変わりません。自然科学の分野では、推論を立て実験を重ね理論の実証をしてゆくことが重要です。この世界では嘘や方便は入る余地がありません。また、分野ごとに幾つかの共通した自然法則があり、失敗を含めて経験を重ねることが、自然法則活用の直感力育成となり良い研究成果につながると言われます。最近韓国の科学者が人の各種臓器の元となるEM細胞の研究で、ノーベル賞対象とも云われる研究論...
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2006/09/05 10:32 |
効率的な学習・教育の勧め
脳の記憶構造で、人が最も良く記憶に留める情報は体で覚えたものようです。子供の頃覚えた自転車が何十年の時間をおいて大人になっても乗れること、子供の頃覚えた泳ぎが大人になっても出来ることなど幾つも例が挙げられます。
自転車に乗ること、泳ぐことは記憶とはあまり関係ないと思われる方もいるかと思いますが、これらは何れも平衡感覚,視覚情報の脳での処理結果による指令が神経を通して、各部の筋肉に伝えられて実行されるものです。人の記憶はニューロンと呼ばれる神経細胞のネットワーク化によって行われます。子供が始め...
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2006/08/24 09:32 |
猿人から進化した人類の中で唯一生き残った現代人
1. 猿人から進化して現代に生き残ったホモサピエンス
最近のNHKのTV番組「地球大進化」によると、現存の人類は約 400万年昔の猿人の時代から、原人,旧人,新人と進化を遂げる中で多種類の人類が枝分かれして誕生し、滅亡して行ったと言われます。これらの人類の中で、約1万数千年前まで存続した人類は、ネアンデルタール人と現代人の祖先であるホモサピエンスと言われております。進化の過程での人類の特徴は、2足歩行による手と脳の活用と言われ、猿人の脳容積が600CCに対し、ネアンデルタール人とホモサピエン...
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2006/08/22 08:55 |
脳の学習構造と知力の増進
人間の脳はその進化のなごりを残して、「3つの部分」から成り立っています。いちばん奥にある「脳幹」は「は虫類の脳」といわれ、呼吸、体温、ホルモン調節といった「生きるための基本的な」働きをしています。真ん中にある「大脳辺縁系:海馬」は「馬の脳」といわれ、「新しい記憶」を取り込み、喜怒哀楽などの感情を司っております。いちばん外側にある「大脳皮質」は「人の脳」といわれ、見る、聞く、さわる、味わう、臭いをかぐという感覚の「五感」や、運動、言葉や記憶、思考などの高度な機能を果たしています。
日常的な出来...
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2006/08/09 15:04 |
海洋深層水と地球温暖化
1.地球の誕生時に偶然できた季節変化の仕組み
最近健康に良いと言うことで時々話題となる海洋深層水に付いて、研究者の間では常識となっている地球気温の制御機能についての話です。
約46 億年の昔ビッグバンにより太陽系に地球が誕生したとき、地球が太陽を廻る公転軸と、地球の自転軸の間には約 23.5°のずれができました。その結果公転軌道上の地球の位置によって地球上の各地での太陽光の地表への照射角度が変わり、地球各地に季節の変化が生じました。この季節の変化を起因として、地球上の各地の気温に大きな影響...
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2006/08/09 14:30 |
知恵を育む教育
1. 真実は1つの自然科学と目標と条件で理論が変わる社会科学
学生の頃、自然科学では真実は1つと教えられました。しかしその後、政治・経済の世界では国の歴史,時代によって理論が変わることに気付きました。
数年前の話ですが、米国でホームステイの日本人学生がハロインに変装して近所の家庭を訪問したところ、不審者と見られ射殺された不幸な事件がありました。日本では考えられないようなことですが、加害者はたいした罪に問われなかったように記憶しております。
振り返ってみますと、米国社会は西部開拓時代か...
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2005/11/29 10:41 |
子供をスポイルしたゆとり教育
かって、子供の個性を伸ばすことを唱って「ゆとり教育」が導入されましたが、ゆとりを活用して子供の個性を伸ばせるような教師は居たのでしょうか。ゆとり教育で学力だけが低下して、また見直そうとのこと、大変結構ですが、それではどの様な教育を行おうとしているのか見えてきません。子供の能力は、時間だけ与えて自由にさせておいては伸びるわけがない。また、絵画,音楽等芸術面では幼少から才能を発揮する子供も居るようですが、それも幼少時の家庭環境が寄与しているのでは無いでしょうか。社会の基盤を支える科学,技術,経営な...
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2005/11/25 13:14 |
突出した軍事力と軍事技術に支えられた米国の経済戦略
1. 民間に転用された米国の軍事技術
最近活用されている革新技術のカーナビ(GPS), インターネットは、米国の軍事技術として開発されております。GPSは航空機、ミサイルの位置測定技術として、インターネットは核戦争を想定した場合の通信方式として開発されました。通常のポイント−>ポイントの通信方式は途中の1ヶ所破損すると、通信が出来なくなること、無線通信は核爆発時の発生電磁波によって使用できなくなるため、蜘蛛の巣状に全世界に張り巡らされた既存通信回線の全てを迂回路として活用し、情報を目的地に...
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2005/06/21 10:42 |
日・英・米の民族性と経済
1. 英国の民族性と金融経済
18世紀イギリスは産業革命によって世界をリードする技術大国となったが、今はその面影がほとんどなくなってしまった。その理由をイギリスに長期間駐在した知人から教えられた。この国は貴族を中心とした階級社会であり、下層階級のパイオニア精神に溢れた人たちは、産業革命の少し前に発見された米国大陸での成功を夢みて移住していった。資産を十分に持った貴族階級の人たちは、油にまみれてするような仕事を嫌い、金融に力を注いだ。その結果、この国での産業の発展は止まり、金融業を中心とし...
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2005/06/20 08:40 |